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1089 弟切、現実の会話テープ起こし、その2
2004/9/8(水)21:56 - 弟切 千隼 - 777 hit(s)

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Y「一瞬、大学の授業で、かるーく」
O「あーあ」
Y「うん、あれは何だったっけ? あ、え、あの、社会学系統の、あの、身体言語、やってる先生がいて、そのー、ゼミで」
O「会話分析、とか?」
Y「どうなんだろ? ……あたしたちは会話だけだったんですけど、あの、携帯電話を使った会話とか、そういうのをいろいろやってるところで」
O「うーん、うんうん」
Y「あたしは結局違うところに行っちゃったんですけど」
O「うん」
Y「研究室で、作業をしている先輩と、そのー、遊びに来た友人の会話とか、取らせてもらって」
O「うんうん」
Y「その会話っていうのがなんかもう、あの、これテープに起こすのってやだなあ、っていう(笑)」
O「(笑)」
Y「ラブひながさあ、とか言ってて」
O「はっはっは」
Y「なんか他の素材ないの、他の素材? とか」
O「はっはっは」
Y「下級生が、あのー、私ちょっとその頃忙しかったんで、任せちゃったんですけど」
O「うんうん」
Y「なんか適当なところにさ、テープ置いて、取らしてもらってきてよ、って」
O「うん」
Y「で、彼等も、じゃあ、あの、知り合いの先輩のとこに行って、やってみます、って」
O「うん」
Y「こう、現物は全員聞いてなかったんですよ。で、授業のある日に集まって再生してみて、ほんとにこれー、あの、僕等文章に起こして、大まじめに発表するんですか? って」
O「(笑)」
Y「でも、結局時間なかったもんで、やって」
O「やるしかない」
Y「大まじめに、この先輩はー、あの、何やらラブひなという作品について論じているようで、それに対して後輩が……と(笑)、まじめに語る自分たちがちょっと悲しかった」
O「(笑)あのー、まあ、あたしの友達もおたくが多いから、うん、あのー、たぶん、友達の会話を録音さしてもらうと、似たような、ことになると思う。絶対なると思う」
Y「確かに会話なんですけどー、何となく切ないんですよね」
O「(笑)だ、題材が」
Y「(笑)そう、ちょっと、ボーイズラブ系とか入ってきたら、どうしようって」
O「どうしよう、とか、こうしながら(笑)」
(少し間)
O「たまたま、ちょうどあたしが忙しかったり、なんかして、友達と会わなくて、会話を取る機会がなかったもんで」
Y「うん」
O「ちょっとね、取らしてもらってんだけど、今」
Y「なんかやっぱり立場が」
O「なんか、一回、あのー、宴会があったん、ですよね。地元にちょっと帰った時に」
Y「ほおお」
O「そいで、でも、宴会だと、みんな酔っぱらいだし、わいわいしてるし、ちょっとね、会話取れる状態じゃないでしょう?」
Y「雑音だらけだし」
O「そう、雑音だらけで、とても。で、ちょっと、酔っぱらいの会話ってまた別の飛び方だから」
Y「かみ合ってないんですよね」
O「そうそうそうそう。ちょっとそれは、取れないし、違うだろうと思って、やめたのね、その時には。飲み会に呼ばれて行ったんだけどその後」
Y「ふん」
O「でも、実際に取ってもし聞き取れたとしても、やっぱそれっておたくの集団だったから、きっと、話の内容も(笑)」
Y「いやな話が(笑)」
O「すごかっただろうと(笑) きっと」
Y「自分もその一人であることは否定しないけど、何かそれはいやだなあ(笑)」
O「そうそうそう。自分もその一人だから、ま、いいんだけどぉ、それはいいんだけど。……今回は自分の練習のためだけに取るからいいけど、これが授業とかであったらやだよな。マリみてがさあ、とかさあ」
Y「いやああ」
O「まじですか? しかも、男の声で話すなよ、みたいな(笑)」
Y「えぐい。……でも、マリみて、Kちゃん、すごく気に入ってたなあ」
O「あ、そうなんだ」
Y「うん。何となく、彼の傾向からは外れてるような気がしてたんだけど」
O「なんか、妹さんが読んでる? もともとは、うん」
Y「そっから、借りて読んで、一時期、なんかすごい……なんでしたっけ、ひろみさま?」
O「うん」
Y「だか何だかに」
O「はまってた?」
Y「みたいです。……ひとつ意外な一面を垣間見た気がしました」
O「うん」
Y「のちに、巫女さんになりたいとか言ってるのを聞いたんで」
O「ほおー」
Y「彼は思っている以上に、(ここ聞き取れず)になるのかも知れない(笑)」
O「そうですねえ。……いやあ、全然ああいうのに、逆に接したことがない男の人にしてみると、新鮮なのかも知れない」
Y「ああ」
(少し間)
Y「そんなに言うならば……売っている巫女さんセットを買っていってあげようかしら、とか」
O「(笑) 巫女さんセットって、どういうの?」
Y「袴と、あのー、上の服装が一式」
O「服装が一式(笑)」
Y「入ってて、あと、髪留めもあったかなあ?」
O「あーあ。なんか、いわゆるコスチュームセットですね」
Y「はい」
O「今、あるんですね」
Y「いろいろありますよ」
O「巫女さんも」
Y「喪服とか」
O「いや、うん、ナースとか」
Y「尼さんとか」
O「その辺は、知ってたんだけどー」
Y「シスターとかまであって」
O「うん」
Y「これ、どーすんのかなあって(笑)」
O「そう、シスターも、見た。最近は巫女さんもあるのね」
Y「ありますよ、巫女さん」
O「ひえー」
(少し間)
Y「前、池袋店で」
O「うん」
Y「ガンダムの、制服売ってました。あのー、どっち、だったか忘れたんですけど」
O「どっちだったんだろ?」
Y「たぶん……ピンクとブルーのって」
O「ピンクとブルーのって……あれじゃないすか、連邦じゃないすか?」
Y「たぶん」
O「ねえ」
Y「売ってました」
O「そうかー」
Y「売れたらしいです、とても」
O「そうですかー」
Y「はー」
O「いや、前に、ガンダムだと、ガンダムのトレーナーを売ってたことがあって。シリーズで、ザクとかの、なんか、あの、モビルスーツの、顔の、目の部分だけこう、ばーっと集めたとかいうのがあって、あれは、逆に、格好いい」
Y「おぉ」
O「純粋に、デザインとして。……あれはちょっと買おうかと思った」
Y「たまーにありますよね。なんかモチーフが、ああいうのですごい格好いいの」
O「そうそうそうそう」
Y「こないだ弟に、エヴァのトレーナーもらいました」
O「え、あるんだ、そんなの」
Y「うん。流行った当時に」
O「うん」
Y「なんか福袋、買ったらしいんですよ、どっかの」
O「あーああ」
Y「で、入ってたんだけど、俺もう着ねーから姉ちゃんにやるー、って。その頃寒かったんで、あ、ありがとうって」
O「(笑)」
Y「あの、なんか……名前忘れたけど、二つに分かれちゃう人の」
O「二つに分かれちゃう人?」
Y「……あのー」
O「あの、使徒の中で、なんか半分に切って」
Y「こうすると半分になっちゃう」
O「あ、あったあったあった、うんうん」
Y「あれがここにばーっといて」
O「うん」
Y「でー、パーカーだったんで」
O「うん」
Y「このあたりに、ネルフの例のマークとかが」
O「あー、うん。なんか、ネルフ、ネルフTシャツはねえ、普通のおばさんぽい人が着ているのを見たことがある(笑) こ、この人は」
Y「む、息子さんのー?」
O「この人息子さんか誰かに、勝手に、買われてしまったのだろうか? それとも、実は」
Y「ファンなのかな」
O「ファンなんだろうか? ちょっと悩んだ(笑)」
Y「確かに悩む(笑)」
(少し間)
Y「で、寒かったから着てたんですけど、さすがにこれは外には着ていけないよな(笑)」
O「なんか、あのー、ドラゴンボールの、亀仙人か何かの、Tシャツ?」
Y「(笑)また」
O「うん。思いきり、後輩で、着てる子がいて、今、大学生の男の子で。で、あんたはそれを着て学校に行くのかい? 行きますよもちろんー、とか(笑)」
Y「(笑)濃ゆいな」
O「そう。濃ゆいの。でもね、うん、こないだ、学校内で、同じTシャツ着てるやつ発見したんですーって」
Y「どこの学校だ(笑)」
O「うちの学校がおたくだって言ってるようなものだねーって(笑)」
Y「マリみてのリリアンコスを着たやつなら、まあ、あり」
O「うん、でも、ドラゴンボールだと、まあ、はっきり言って普通だから。もうみんな知ってる漫画だし」
Y「こないだあれを、着てました。ワンピの、麦わら海賊団のロゴが入った」
O「あーあーあーあー、うんうん」
Y「しかもあのー、ルフィーが落書きしたー、あの、鯨に書いてあげたすごいへたくそな」
O「(笑)」
Y「そういう話があるんですけども、なんか、歪んじゃって何だかわかんないようになっちゃってるのを、このへんに」
O「そうか。そんな、そんなマニアックなものもあるんだ」
Y「でも、普通のあの、男性向けのー」
O「うんうん」
Y「Tシャツだ、け、ど、もー。あと南葛中[なんかつちゅう]のユニフォームとかも」
O「なんかつ……南葛中」
(少し間)
O「キャプつばはなあ、はっきり言って地元のようなもんだからなあ」
Y「そういえば(笑)」
O「清水市と静岡市が合併して、静岡市になっちゃったんだけど、名前がね、その、合併して名前を決めるっていう時に、いろいろ候補があって、上がって、そいで市民の投票とかしたのね。でその時に、候補の中に南葛市っていうのがあって(笑)」
Y「いくら何でもそれはやめたほうが(笑)」
O「そう、そうそうそう(笑)」
Y「次代を説得できない(笑)」
O「絶対ならないだろうと思ったけどね。みんな、友達の間で、『見た?』『見たよね』とか、ちょっと話題になって、笑った」
Y「誰が出したんだよ(笑)」
O「そう、誰が出したんだよ、これ(笑)。なんか違う、とかって」
Y「候補に残ったってことは、それなりに承認されてたんでしょうか?」
O「んー、何かね、最終候補には残らなかったのね。第何次候補だったのかな、あれは? なんか、最初あって」
(少し間)
O「で今、静岡市の隣にある焼津市とか藤枝市とかがまた合併しようかって話が出てて」
Y「うん」
O「で、そっちのほうがたぶん名前で揉めそうなのね。静岡市の場合は、もう、静岡県の静岡市って名前が通ってるし、県庁所在地だし」
Y「今さら変えるのも」
O「そうそうそう。だから清水の人間も、『まあ、やだけどしょうがないよね』っていう感じでそのまますんなり決まったのね。だけど、その隣の焼津とか藤枝って、みんな同じくらいの知名度で」
Y「うん」
O「規模もおんなじくらいで」
Y「うん」
O「どこも主導権を取りきれない」
Y「そうなんですか」
O「そうそうそう。そういうとこが一番揉めそうだから、名前どうすんのかな、って。焼津に住んでる友達に、『今度こそ南葛市』とか言ったんだけど(笑)、『やです』とか言われて」
Y「それは(笑)」
O「(笑)」
Y「事後承諾で、今住んでる浦和市がさいたま市になるって言われた時に」
O「(笑)」
Y「引っ越そうかなあ、って、結構真剣に思いました」
O「そうねえ。いや、埼玉県のさいたま市だから、妥当っていえば妥当なんだけどねえ」
Y「でも、いくら何でもひらがなに……」
O「なぜひらがななんだろう?」
(少し間)
O「なんか、最初、あたしが聞いた時に、候補で、あの、浦和市と、大宮市と、与野で合併だったじゃない?」
Y「うん」
O「で、こう、浦和と、大宮がはっきり言って仲悪かったから、どっちも、あのー、相手の名前になるのが嫌だって言って、まあ順当にさいたま市なんだけど」
Y「与野かわいそう(笑)」
O「そう。最初さ、候補見た時にね、『大埼玉市』っていうのがあってね(笑)」
Y「うそ」
O「(笑)どうしてそれが候補になるのかなあ」
Y「(笑)ますます『ださいたま』じゃん」
O「そうそうそう。大埼玉かよ(笑) でその頃大宮に友達が住んでてね、うん、その話を聞いてね、『あたし、大埼玉になったら絶対引っ越す』って(笑)」
Y「同じ道を行きます(笑)」
O「そう、やだよね、ぜーったいやだよね」
Y「大が漢字でさいたまがひらがなだったりしたら」
O「ひらがなだったりしたら、もう(笑)」
Y「そんなの住所に書きたくない(笑)」
O「そうそう。でさ、そしたら例えばさ、市民病院とかあったらさ、『大さいたま市民病院』だぜ(笑)。やだよそんなの」
Y「助からなさそう……」
O「そもそもさ、それさ、候補に上がること自体が間違いだよね(笑)」
Y「『もう、大埼玉でいいや』って投げやりになっちゃったんでしょうか」
O「なんかね、上の人がね、こう、言ったらしいんだけど、さすがにそれはね」
Y「偉い人の考えることはわからない(笑)」
O「ほんと、偉い人の考えることはわからないわ」
(少し間)
Y「でもなんか、社長とかってわりと変な人が多いですよねー」
O「うーん」

―――――――――――――――――――――――――――――

(少し間)
Y「たまにこんな社長でいいのかなあって思うんですけど、まあ、悪い人じゃない(笑)」
O「いや、そのぐらいならお茶目な社長さんで、よろしいのでは。別に今すげー経営危機だとか、そういうわけじゃないんでしょ?(笑) だって」
Y「ちょっと業績悪化ぐらい」
O「なら、いいんじゃないだろうか」
(少し間)
O「なんかこう、引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、辞めてく社長とかいるからさ」
Y「一番困る手合いですね」
O「そうそうそう」
(少し間)
O「うちみたいにもう、全社員二十人に満たないような会社だったらね、もういいんですけどね。もう、みんな顔見知りだし」
Y「社長といえども(笑)」
O「社長といえども。時々、飼い犬連れて会社に来たりしてるしねー」
Y「社長ー」
O「そう。みんなの前でもおとなしいわんちゃん。レトリーバーですけど」
(少し間)
O「社長はとってもいい人なので。もうこの規模になるとほとんどオーナー会社だし。全然気にしないんです」
(少し間)
O「大きい会社の社長になると、優秀なのかもしんないけどどっか変だよねって人もいてさ(笑)」
Y「きっとー、きっとすごく頭はいいんだろうー、なあ、っていう」
O「うーん。そうだねえ」
Y「何かしら歪んでいるから(笑) けっこう」
O「うーん」

―――――――――――――――――――――――――――――

(間)
Y「最近、あんま分室覗いてないんですけど」
O「うん」
Y「今どなたがいらっしゃるんです?」
O「うーんと、浦戸さんがいて、2号さんがいて、名無し2号さんがいて、で、えーと……あそう、津荒さんがいて、うん、最近来た人だと、春日さん?」
Y「ふん」
O「春日さん、春日秋人さんがいて、で、あと、あ、最近白猫さんて人が来たね」
Y「ふん」
O「やっぱり、大学生、つってたかな? あ、違う、白猫さん高校生だ。うん」
Y「若いなあ」
O「うん。一番、今いる中では若いと思う。それから、えーと、春日さんと津荒さんがほぼ同い年ぐらい?」
Y「うん」
O「えっと、津荒さんがここで大学生になったばっかりでー、春日さんが高専の生徒だって言ってたから、まだ今四年ぐらいじゃないのかな?」
Y「そしたらだいたい同い年」
O「そうそうそう。津荒さんと春日さんが同い年ぐらい。でそのちょっと下ぐらいが白猫さんていう感じ。ぐらいかな? あとは……うん、まあ、とんびさんとかは相変わらずいるし」
Y「ああ」
O「そのくらいかなー? うん」
(間)
O「うーん、なんか、そういうのって周期があるのか、ぱたぱたーっと若い人が入ってきた感じね、ここでね」
Y「あ、うーん」
(少し間)
O「四月で、年度替りがあったからかもしんないけど(笑)」
Y「(笑)そういう周期性が」
O「うん」
(少し間)
O「いやあ、若いっていいですねえ(笑)」
Y「うん。若いっていいですよねえ(笑)」
O「いやあ……私から見ればYさんも若いけどー」

―――――――――――――――――――――――――――――

(少し間)
O「がんばるなあ、しかし」
Y「でも心配ではあります」
O「うぅん」
(少し間)
O「はー、美味しかったねー」
Y「うん」
O「ほんと、なるべくして、小説家になった人ってのが多い、世界だな、と思うけど」
Y「うん」
O「まあそいでも、いろんな人がいて。うん、こう、一時期ブランクがあったけどまた書き始める人とかもいるし(笑)。それはそれでいろんな経験がプラスになるんで、いいと、思うしね」
(少し間)
Y「最近あんま会ってないけど、元気かなあ、皆さん?」
O「うん、そうだねえ、ほんと。もう、ここんとこ」
Y「うん」
O「仕事がちょっと、押してて」
Y「うぅん」
O「三月ぐらいからずっと押してるから(笑) 全然ね、皆さんとも、会えなくて」
Y「うん」

―――――――――――――――――――――――――――――

(少し間)
O「なんか、こないだの飲み会の」
Y「うん」
O「時も、学生が多くて」
Y「うん」
O「なんか、ちょっと調子悪そうなやつがいるから、『大丈夫?』とか言ったら、『昨夜飲み過ぎてー』とか言って。『またそれで今日も飲み会なのかい?』って」
Y「(笑)」
O「『今日、飲み会だってわかってんだからそんなに飲むなよ』とか言って。『だってー』とか(笑)」
Y「飲み会ってなると力いっぱい飲んじゃう(笑)」
O「(笑)もう」
Y「まあ、学生ってそういう生き物ですよね」
O「そう。そういう生き物。でその、飲み会の、一次会の会場がね、串揚げ屋だったの」
Y「そんな、脂っこいもの(笑)」
O「そう、そうそうそう。その、選定の仕方が、そもそも学生だなと思ったんだけど、私は」
Y「うん(笑)」
O「まあ、でもそこって、デザートが結構充実してるの。ヨーグルトとかフルーツとか結構あるところなんで、まあ、そっちに走ろうとか思ってて、私は。そっちに走ってた。わりに早目から。まあ、ちょっとは野菜ぐらい食べようとか言って」
Y「うん」
O「で、みんなで、『ちょっとここは選択失敗したかなあ』とかさ、言い始めてて、先に気がつけよ(笑)」


〔ツリー構成〕

【1001】 弟切、テープ起こしの根っこ 2004/6/14(月)23:04 弟切 千隼 (79)
┣【1002】 弟切、現実の会話テープ起こし、その1 2004/6/14(月)23:12 弟切 千隼 (23329)
┣【1003】 弟切、テープ起こしその1の補完と編集、前編 2004/6/17(木)02:06 弟切 千隼 (10274)
┣【1005】 弟切、テープ起こしその1の補完と編集、中編 2004/6/21(月)00:54 弟切 千隼 (3262)
┣【1006】 弟切、テープ起こしその1の補完と編集、後編 2004/6/22(火)01:26 弟切 千隼 (6967)
┣【1014】 削除
┣【1087】 削除
┣【1089】 弟切、現実の会話テープ起こし、その2 2004/9/8(水)21:56 弟切 千隼 (14365)

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